简介:本文运用语序类型学、认知语言学等相关理论,以汉语"在+NP"及其韩语对应形式为中心,对汉韩语介词相关语序、选择动因等问题进行了细致的考察和说明。本文认为类型学关注的介词相关语序中,汉韩二语在介词短语内部都基本保持了与各自语言基本语序的和谐,体现了语言表达的经济性原则。但在句法层次上,韩语受限于动词强制居尾的句法结构特点,在距离象似原则的支配下,与VP形成和谐组配;而句法化程度较低的汉语则因为距离象似与时间象似性原则的竞争与妥协,以及介词语法化、动补结构发达等因素的共同作用,不仅大量派生介词框式结构,介词短语语序也呈现比韩语复杂的局面。
简介:本稿では敬语研究がまだ十分とは言えない、中世鎌仓期の资料の“とはずがたり”に用いられている谦让语にっいて考察した。分析にあたって、各谦让语动词の意味的な区分によって、1)言语行动2)往来3)存在4)授受5)奉仕関係にわけて、使用の状况、ぉよびその待遇性にっいて调べた。その结果、各谦让语が从来の用法を继承しながらも、次のよな中世の新たな用法が生じたことが认められた。1)“言ウ”の谦让语であゐ。また、地の文にぉいて作者が不特定多数の読者に対すゐ文章の美的效果を表すための“文体的用法”として用いゐ“申す”が頻出すゐ。きらに、“辞退申す”のような中古には见られない新たな中世的形式も现われた。2)“参ゐ”が“サシアゲル”という意味と“饮食スル”の尊敬语として使われていて、その用法が多样であゐ。3)地の文において“侍り”は、“申す”と同样に、中世敬语の特質とも言えゐ文体的用法として多用されていゐ用例があゐ。5)“スル”の谦让语で“致す”が1回出ていゐが、敬语としてのその机能をまだ完全には确立していない。